最終組み立てに入ります。
天板を嵌めこんで ビー玉の射出部を作ります。
1 スライド受けの上側に接着剤を付けて 天板を落とし込みます。
6か所 スライド受けに対して 25mmネジで止めます。
スライド棚ぶぶんにネジの頭がでないように すこし外側に向けて下さい。 ネジが出ているとスライド棚が動かなくなります。一度チェックしてしてください。(ネジが別部品で隠れるので 修正する機会はこの時しかありませんので)
2 曲面板と 玉止め を接着 玉止めは ゴムを付けて置くこと あとからだと非常に面倒です。
接着剤が固まったら サイドから35mmネジで固定してください。
3 ビー玉射出部分 いよいよ佳境にはいります
棒台座Bは接着 棒台座Aは接着しないでください 34mmスペーサーを 矢板の先端部分にいれて
矢板を接着します。 矢板先端は 長ビスで固定
三角板を接着 接着剤が固まったら サイドから35mmネジで固定してください。
曲面版の端は浮かないように接着してください。 クランプ等で固定してください
4 突き棒の準備
突き棒に引手ハンドルを差し込み 20mm細ビスで固定 すこしめり込むまでネジ締めして下さい。
接着はしません。
短いバネ を先に入れ 本体に通したら 長いバネ を通し ストッパーを入れます。
ストッパーが硬くて入れ辛い場合は 棒台座Aで ストッパーを押すようにして入れて下さい。
既定の位置まで入ったら 20mm細ビスで固定。接着はしません。
棒台座Aは サイドから35mmビスで止めます。 この時 穴にビス頭が飛び出さないように打ち込んでください。
5 カバー取付
端から2cm と 中央に25mmネジを打ちます ここも接着はしません。
6 仮止めの 向こう板上を外して スライド板をいれて 向こう板 上を ビスで固定します。
曲面板の後ろがわにも 1本ビスどめすると 動かなくなります。
この板も 接着しないでください。
7 台をひっくり返して 後ろ脚と振れ止め回転板を取り付けます。
後ろ脚の板を 向こう板下の下部に押し付けて 丁番止めします。 ガタが無い用に 隙間をできるかぎり少なくしてください。 丁番は 端から2cmくらいのところに止めます。
振れ止めは 既定の位置に35mmビスに ワッシー小を先にいれて 底板と接触する部分に ワッシャー大を入れます。
8 これで完成です。キット制作の方は サンディング 塗装に進んでください。
天板を嵌めこんで ビー玉の射出部を作ります。
1 スライド受けの上側に接着剤を付けて 天板を落とし込みます。
6か所 スライド受けに対して 25mmネジで止めます。
スライド棚ぶぶんにネジの頭がでないように すこし外側に向けて下さい。 ネジが出ているとスライド棚が動かなくなります。一度チェックしてしてください。(ネジが別部品で隠れるので 修正する機会はこの時しかありませんので)
2 曲面板と 玉止め を接着 玉止めは ゴムを付けて置くこと あとからだと非常に面倒です。
接着剤が固まったら サイドから35mmネジで固定してください。
3 ビー玉射出部分 いよいよ佳境にはいります
棒台座Bは接着 棒台座Aは接着しないでください 34mmスペーサーを 矢板の先端部分にいれて
矢板を接着します。 矢板先端は 長ビスで固定
三角板を接着 接着剤が固まったら サイドから35mmネジで固定してください。
曲面版の端は浮かないように接着してください。 クランプ等で固定してください
4 突き棒の準備
接着はしません。
短いバネ を先に入れ 本体に通したら 長いバネ を通し ストッパーを入れます。
ストッパーが硬くて入れ辛い場合は 棒台座Aで ストッパーを押すようにして入れて下さい。
既定の位置まで入ったら 20mm細ビスで固定。接着はしません。
棒台座Aは サイドから35mmビスで止めます。 この時 穴にビス頭が飛び出さないように打ち込んでください。
5 カバー取付
端から2cm と 中央に25mmネジを打ちます ここも接着はしません。
6 仮止めの 向こう板上を外して スライド板をいれて 向こう板 上を ビスで固定します。
曲面板の後ろがわにも 1本ビスどめすると 動かなくなります。
この板も 接着しないでください。
7 台をひっくり返して 後ろ脚と振れ止め回転板を取り付けます。
後ろ脚の板を 向こう板下の下部に押し付けて 丁番止めします。 ガタが無い用に 隙間をできるかぎり少なくしてください。 丁番は 端から2cmくらいのところに止めます。
振れ止めは 既定の位置に35mmビスに ワッシー小を先にいれて 底板と接触する部分に ワッシャー大を入れます。
8 これで完成です。キット制作の方は サンディング 塗装に進んでください。
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